渋谷 レンタルスペース 恋活 感想(ジモティの人の紹介)
私はいっとき、怖いことにチャレンジするためにこういうことをしてました。
ジモティで知り合った人の紹介で恋活の集まりに行く。
ハッキリ言って怪しさ満点。
怖い目にあってもしょうがない感じのやつ。
で、怖かったけど実際に行ってみたら、本当にただの人の集まりでした。
アムウ〇イなどの紹介や、レイ〇などは起きずに普通だった。
が、結果それでも嫌な目にあって終わった。
というのもそこで知り合った男と後日デートしたがこいつがゴミでした。
まず、最初のデートで私の名前が書かれたTシャツを着てこられびっくり。
更にそれを自慢げに言う。
「ほら、これ○○Tシャツ。(仮名だとしてあやTシャツ。)」とか誇らしげに言われ唖然。
・・・え?そんなことされて喜ぶ人っているの?
ドン引きして思考が停止し結果スルーした。
更にうざいことを言われた。
それは待ち合わせ場所をうちの近くにしたところ「わざわざ遠くまで来てやった」と恩着せがましく言われたのだ。
そちらが視野を広げたいと言って色々な場所に行ってみたいと言ってたし、更に自分からこっちに来ると言っていたはずなのにこれはうざかった。
反論したかったけど、スルーした。
その後はなぜかアニメの話をすごくされ不快に。
いや、アニメ私見ないけど。
最期に飲み屋では更に不快になって終わった。
まず試し行動みたいなことをされうざかった。
というのはわざわざ私の手が届く場所に自分のスマホを置いてからトイレに行ったのだ。
しかし、私は相手に全く興味がなかったので見なかった。
でも試し行動をされてるなあと思うとそれだけで不快になった。
そしてその後は私の人生にケチをつけられた。
聞いてもいないし、悩んでもいないのに、「いつもと違う道で帰ってみるとかしてみたら?」と言われびっくり。
まさか自己啓発本によく書かれてるワードをそのまま言われるとは・・・!
いや、そうしたいならお前がしろよ。
ただそれだけを思った。
こういうことがあって、日本人男性ってゴミ以下みたいな人しかいないから結婚しなきゃいけないというのが本当に苦痛でした。
せめて言い返せれば良かったけど、逆ギレされたりしても怖いし黙っていた。
まあやっすいゴミみたいなパーティにいい人なんていないってことです。
ついでに言えばこいつ以外も私を不快にしてきました。
それは渋谷のパーティの帰りの電車で一緒になってしまった、ちびデブのブサメンに私の唇を思いっきり見られ怖かったし、気持ち悪かった。
何もされなかったからいいけど、そういう流れになってもいいような行動を取られ本当に心臓が止まりそうだった。
更に、他の人からも声がかかっていたが、しつこくてびっくり。
何度も合コンやデートを断ったけど、それでもしつこく誘われ怖かった。
私がお世辞でかっこいいと言ってしまったのが引き金かもしれません。
(20代後半でお世辞を真に受けるって結構バカだなと思った。)
で、クライマックスで怖い事が起きました。
というのも、私がマッチングアプリをその後始めたらこの人から、いいねされたのだ。
それで、なんで怖かったかと言えば私がまた顔写真を載せてない状態ていいねしてきたのだ。
もし、サーチしたなら怖すぎだし、顔も分からないような人でも良かったなんて気持ち悪いなと思いました。
それも開始して5分くらいでいいねをされたので、怖くなってマッチングアプリをやめました。
ここのレンタルスペースの人たちは嘘か本当か分からないけど、年収自体は1000万あるようだけど、なんか自信がないという感じだったり、ちょっと普通の男とは違う感じがして怖かった。(無駄に気が利きすぎてたり(おせっかいともいう)、知識が豊富すぎたり。)
コンプレックスを頑張って乗り越えた人達かもしれないが不自然さが怖かったのだ。
で、気になるネットワークビジネスの勧誘はなく終わりました。
金持ち父さん貧乏父さんの話などは出されたけど、勧誘自体はなく終わりました。
そういうことはなかったのは良かったけど、結局はゴミ男から嫌な目に合わされ散々でした。
もうコリゴリです。